クロス屋のペーパー掛け|サンダーを使うメリットと注意点
この記事でわかること
- ドライウォールサンダーで使う道具と仕組み
- 手作業より早く、掃除がラクになる理由
- バッテリーやBluetooth連動の便利なポイント
この記事の目次【クリックでジャンプ】
パテをした後は、ペーパーで削って平らにしていきます。
手で削る作業も大事ですが、広い壁や天井が続くと時間も体力もかなり使います。
そこで今回は、俺が数年使っているドライウォールサンダーを紹介します!
ドライウォールサンダーで使う道具

最初は「こんなに道具いるの?」ってなるかもですが、広い面を削るときにはかなり助かるんですよ〜。
俺が使っているのは、主に本体・ホース・集じん機の3つです。
本体でパテを削りながら、ホースを通して粉を集じん機へ送る仕組みです。
広い壁や天井を手作業だけで削るとなると、時間も体力もかなり使います。電動工具を使うことで、作業をかなり早く進められます。
本体にはバッテリーが必要

本体にはバッテリーが必要なんですが、これがまた1個の値段が高いんよ…笑
使っているのはマキタの18Vバッテリーです。
バッテリー式なのでコンセントの場所を気にせず作業できるのは便利ですが、予備も含めてそろえるとなると、それなりに費用はかかります。
ただ、現場での取り回しを考えると、やっぱりコードレスは使いやすいです。
ホースをつないで粉を吸いながら削る

慣れるとめっちゃ使い勝手いいんですけど、慣れるまではちょっと重くてキツいと思います。笑
ホースを本体と集じん機につなげて、粉を吸いながら削っていきます。
ペーパー掛けは粉がかなり出る作業ですが、集じん機がある程度吸ってくれるので、周りに舞う粉を減らせます。
粉が完全にゼロになるわけではありませんが、作業後の掃除はかなり楽になります。
別売りチップで集じん機と連動

これ入れとくと、本体を動かしたタイミングで集じん機も動くので地味にめっちゃ便利です!
このチップは別売りですが、本体に入れておくと集じん機とBluetoothで連動できます。
本体を起動すると集じん機の電源も入るので、そのたびに集じん機のところまで電源を付けに行かなくて大丈夫です。
現場ではこういう小さな手間が減るだけでも、かなり助かります。
実際に使って感じるメリットと注意点
数年使ってみて感じる一番のメリットは、やっぱり手で削るより圧倒的に速いことです。
- 広い面のペーパー掛けが早い
- 粉をある程度吸ってくれる
- 作業後の掃除が楽になる
- 集じん機との連動で手間が減る
ただし、本体とホースを持ちながら作業するので、最初は重さを感じると思います。
特に天井は腕にきます。慣れるまでは筋トレだと思ってください。笑
まとめ
パテ後のペーパー掛けは、仕上がりを左右する大事な作業です。
ドライウォールサンダーは最初こそ重く感じますが、慣れてくると作業スピードも掃除のラクさもかなり変わります。
クロス屋さんで、広い面のペーパー掛けが多い人はぜひ使ってみてください!
